メガネサロンTAKAKI
高木コンタクトレンズ
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高木眼科医院
 
 高木眼科医院 
 高木眼科医院概要
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 白内障について
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 診療体験レポート
 検診内容

緑 内 障 検 診
・視力検査  ・視野検査  ・眼圧検査  ・眼底検査 
1時間ほどかかります。 
D V T 検 診
職業としてパソコンなどのディスプレイを長時間見ることにより、眼精疲労を引き起こしピントを合わせる調節機能が低下していないか調べる検査。
・視力検査  調節力検査  ・立体視検査  ・眼圧検査  ・眼底検査
30分ほどかかります。 
 主な眼の病気と検査方法

  
おうはんぶへんせい
 
よくじょうへん

緑 内 障

眼球内の圧力が上がり目の底の視神経を圧迫して損傷を与えてしまう病気。結果として視野が狭くなるなど日常生活に大きく影響を与えるが、治療を始めるタイミングが遅れると回復できないのは勿論の事、失明につながる。現在の『目の成人病』と言われる失明率の高い怖い病気を持っていると推測されているが、実際自覚している人は非常に少ない。
最近 眼圧は正常にもかかわらず、視神経障害を起こす『低眼圧緑内障』も注目されており、40歳以上の4〜5%が病気を持っていると推測されているが、実際自覚している人は非常に少ない。

 
検査方法
『眼圧検査』 『精密眼底検査』 『視野検査』
等の検査を総合判断して判定される。ひとによっては肉眼で瞳孔の色が青緑色に見えるので昔から 『アオソコヒ』 と言われていた。
 

糖尿病性網膜症

糖尿病の慢性合併症として成人の失明原因1位の病気です糖尿病が発症してしばらくすると、網膜にある毛細血管が詰まり点状出血や白いシミ状の白斑が現れ始め、大きな眼底出血または網膜剥離へと進行していく怖い病気です。 早めに発見できれば薬物療法を行い、進行した網膜症に対してはそれ以上の視力の低下を防ぐレーザー治療や硝子体手術などを行い治療する。糖尿病性網膜症は
自覚的には判りにくく早期発見の為にも糖尿病の方は眼科での定期検査が望ましい。

 
検査方法
集団検診などでの『眼底写真』は解像度が悪い為、初期の網膜症の判断が しにくい。
『精密眼底検査』で網膜の周辺部分や血管の状態を顕微鏡で見て判断する。
 

黄 班 部 変 性

黄班部(網膜の中心部にあたる視力に関係する部分)が異常を起こし、見ようとする中心部分が歪んだり見えにくくなる病気です。病気が進行すると視力障害などが残ってしまう場合もあり、早期発見がポイントと言われます。
 
検査方法
これも糖尿病性網膜症の検査と同じ様に『精密眼底検査』を行い顕微鏡で黄班部の状態と視力検査の『矯正視力』の検査結果を元に総合判断して判定する。
 

も の も ら い

『ものもらい』と言っても他人に移る病気ではありません。『めいぼ』とか『めばちこ』など地方で呼び名も変わりますが、専門的には『麦粒腫』『霰粒腫』と言います。 『麦粒腫』は目のふちについてる細菌が悪戯をおこして炎症を起こしてしまうために腫れる症状。一方『霰粒腫』は目のふちにある脂を分泌するところが詰まってシコリとなって腫れる
症状。両方とも瞼が腫れる症状は同じでもまったく違います。眼科に行ってみてもらうと一発で判断できます。「明日、結婚式だから治して下さい」とか時々言われますが、そんなにスグには良くなりません。大切な行事の時には早めにいらして下さい。

 
治療方法
切開術か薬物療法のどちらかです。当院は基本的には薬です。『麦粒腫』は中身が膿だけども『霰粒腫』は中身が脂肪なのでなかなか薬物では腫れはひきませんので切開の方が早く良くなるかも。切開と言っても小さな出口をメスで作ってあげて中の膿などをを排出させてあげるだけなので幼稚園児でも我慢できます。
 

先天性鼻涙管閉鎖症

涙を排出する為に目頭から鼻に抜ける細い管があります。その出口部分が生まれた時から先天的に詰まっていて、行き場を無くした涙が目から溢れ、常に涙目もしくはメヤニが多く出ます。症状が『結膜炎』や『逆まつげ』と似てるのですが、大抵は産婦人科の先生が「眼科に1度行ってみてもらって下さい」と指導してくれます。
詰まった出口を開けてしまえば症状は一発で消えます。ただお母さんが様子をみすぎて眼科に来る時期が遅すぎると、出口も固まってしまい穴が開かずに一生鬱陶しいその症状が続きます。症状がなかなか治らない時は赤ちゃんの為にも眼科に是非連来て下さいネ。

 
検査方法
薬では良くなりません。先天性ビルイカン開放術を行います。患者は赤ちゃんですから泣きまくり、見た目はビックリするほど痛そうに見えるのですが、点眼麻酔で痛くないようにしてから処置をしますので心配なさらなくて大丈夫です。目頭から細い針金を涙の管にそって少しづつ入れていき、鼻の奥の詰まった出口部分を探し当てて突ついて開けてあげる手術です。もし見つかるのが遅くて固まってしまい開かない時には耳鼻科と協同して鼻の奥から開けると言う大掛かりな手術になってしまいますので、赤ちゃんのうちに早めに眼科に連れていって見てもらうのがベストでしょう。
 

翼 状 片

目頭の時には目尻の結膜部分が増殖して盛り上がり、角膜中心に向かって増殖してくる病気。
症状初期の結膜部分だけでの盛り上がりだけだと異物感・充血のみでとどまるが、進行して角膜中心部付近までくると、視力障害をおこして視力が下がってしまう。
紫外線などの外的刺激が原因と言われるが、まだはっきりとは解明されておらず治療方法は目薬では治らないので外科的手術で盛り上がった結膜を除去するしか方法は無いが、再発しやすいので手術を受けるタイミングは眼科のDrと良く話し合ったうえで決めたほうが良いでしょう。